触るグリフ(サワルグリフ)


触るグリフは「視ながら触れる」触読学習を利用して、文字の形状認知や、単語の綴り認知、基礎的な数量イメージや四則演算の仕組みを理解する多感覚法プログラムになります。

主にディスレクシア、算数障害、英語の綴認り認知の改善に対して教材販売と指導プログラム提供を行っています。子供だけではなく、大人の方もご利用いただけます。文字の読み書きの問題、数の操作や計算の弱さ、英語学習でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

最近の脳科学研究では「見ながら触れる」学習が、より精緻かつ強固な記憶・イメージの形成を促すことが報告されています。

この方法は、ディスレクシアや算数障害など、頭の中での「文字の綴り」や「数概念」のイメージが弱い障害に対して非常に効果的です。同じメカニズムで英単語綴りの認知と記憶の改善にも応用できます。

私は、より効果的な指導を行うために、文字や記号の形をそのまま残して「触読」を行なう方法「触るグリフを開発しました。

認知学習や言葉の問題で困っている全てのクライエントに対して、適切かつ効果的な学習プログラムをご提供することで、自信を持って学校や仕事など社会参加できることに、お役に立てればと考えています。

触読版学習の原理から考えて、触るグリフの効果が見込める認知学習の問題になります。

 

触るグリフの利用対象者

 

日本語文字(仮名・漢字)の文字形状と綴りの学習

日本語の仮名(ひらがな・カタカナ)・漢字の読みに問題を抱える方、また文字が覚えられない方に向いています。日本人のディスレクシアだけではなく、仮名や漢字学習を行う「外国人」の方も利用できます。

利用対象者 ディスレクシア(児童) ディスレクシア(大人) その他(ADHDなど)
文章がスムーズに読めない
文章を読むと疲れる(易疲労性)
漢字やカタカナを覚えられない
書字が崩れる

 

 

 

英単語の綴り認知と記憶の学習

触るグリフで、英単語の触読認知ができるようになると、効率的な「英語綴り認知と想起」ができるようになります。触覚から英単語の記憶塊(チャンク)を形成することで、綴りイメージの補強が可能です。これはディスレクシア訓練と同じメカニズムですが、より一般の英語学習者に向けた触読版を利用します。

利用対象者 ディスレクシア 一般児童・成人
英単語の綴りパターンを覚えたい
英文の読みの負担を減らしたい
英語のスペルミスを減らしたい
英文法を鍛えたい

 

 

数概念と四則演算イメージ形成への学習利用

個数と数量のイメージ、また四則演算(足す・引く・掛ける・割る)で、数量イメージがどのように変化するのかを触読学習を介して学ぶことが出来ます。

利用対象者 児童 大人
基礎的な数量イメージを鍛えたい
四則演算に伴う数量変化を学ぶ
文章題や複雑な計算の成績を上げたい方

 

 

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