触るグリフ「日本語の仮名と短文と漢字」シート

 

触るグリフは、立体化凸パターン文字に「視ながら手で触れて,音読する」触読プログラムです。教材を利用してご自宅でも実施できます。

触覚記憶から文字の形状と綴りパターンの補強と精緻化を促します。 触覚−視覚学習で形成された「文字のカタチ」と「語彙の綴り」記憶イメージを利用することで、読み書きの改善を促します。

 

標準タイプの触読版シート  (12800円,税込み)

 

 

標準タイプの触読版シートです。小学2年生までに習うすべての文字と仮名が入っています。ディスレクシアを含めた、様々な文字の読み書きの問題に利用できます。特にディスレクシアを原因とする「文字を読むと疲れる」「文字がスムーズに読めない」「漢字やカタカナが覚えられない」といった問題の改善に有効です。

 

小学1年生レベルの触読版シート (12800円,税込)

 

小学1年生で習う「平仮名」「カタカナ」「漢字」で構成されたシートです。文字の読み書きの土台部分をきっちり定着される事に向いています。仮名レベルや基礎漢字レベルでの読み書きの問題などを抱えるお子様にも最適です。「標準版」から小学2年生で習う漢字シートを減らしてカタカナ単語のシートを増やしています。

 

日本語シートの利用対象者


利用対象者 読み書きの問題 (児童) 読み書きの問題 (大人) 一般児童・成人
文章がスムーズに読めない
文章を読むと疲れる(易疲労性)
漢字やカタカナが覚えられない
書字が崩れる

日本語の仮名(ひらがな・カタカナ)・漢字の読みに問題を抱える方、また漢字が覚えられない方などに向いています。ディスレクシア以外で読み書きの問題を抱える方にも利用できます。

【触るグリフ利用の参考になる解説記事】子供のディスレクシア」「大人の軽度ディスレクシア」「ディスレクシアの漢字学習」などをご参考にしてください。

 

製品に原理と知的財産権について

触るグリフは文字のカタチを「見ながら触れる」触覚−視覚間の認知的統合を利用しています。より文字形状の触覚認識を促す為に改良を重ねて「文字綴り学習法,文字綴り学習技」として正式に特許庁に認められています。

 

製品の原理メカニズム

触覚-視覚情報の脳内統合モデル (Nishino,2008)

 

手で触れて確かめる「触覚情報」は、目で見る「視覚情報」と脳内で統合されることが分かっています。触覚と視覚は同じ3次元形状を扱うため共通神経基盤を持つからです。

視覚は一度に多くの情報を素早く認識できますが、頭の中での処理負担が大きく脆い性質があります。その一方で触覚は、手で触れることで、手掌面の刺激時間変化を利用して、具体的に確かめる事ができます。立体文字に「見ながら触れる」ことで、文字のカタチや綴りのパターンのイメージ記憶を精緻化を促します。

 

技術特許 (特許庁)

文字を「綴り(スペル)」として触読認知できるように改良したことが、触るグリフの新しい開発技術になります。ひとまとめで綴り(スペル)として触れて認知するには、手指面のサイズの範囲で文字を立体化する必要があります。しかし、小さな立体文字だと、なかなか触れて読み取る事ができません。

触るグリフでは、文字形状に沿う凸パターンを配置することや、凸部と背面の素材感の差、凸部のサイズ、などを工夫することで、この問題を解決しました。これらの開発技術は特許申請しており、2022年1月に特許庁により正式に特許として認められました。

 

加熱式凸パターン立体文字

触るグリフは認知学習用に開発された『触読版シート』になります。分厚い特殊な用紙に炭素成分を含むインクを噴射して、それを高音で焼いて隆起させています。紙で出来ていますが、分厚くて丈夫で、とても長持ちします。

 

メディア掲載,講演一覧

触るグリフの、メディアや講演会などでの取材・発表事例になります。いくつか代表的なものをピックアップしてリンクしています。ご参考にして頂ければ幸いです。

 

製品の使い方

 

難しく感じるかもしれませんが「見ながら触れて,音読する」、開始前,2週間毎にスマホ撮影で「音読や書字」の評価を行う。というシンプルな使い方になります。

 

奥様撮影で、ご本人がYou Tubeにアップされていたので、動画を利用させていただいています。※動画に出てくるのは、初期の触るグリフですので、現在のタイプとは異なります。

 

 

小学3年生以降の漢字を中心とした教材

触るグリフ 日本語シート(標準版)と日本語シート(小学生版)の継続教材として、小学3年生と4年生の漢字を中心とした触読版シート,小学2年生と3年生の漢字を中心とした触読版シートがあります。読み書きに問題を持つ方は、必ず「標準版」か「小学生版」のシートから実施ください。

 

小学3年+4年の漢字を中心とした触るグリフ |標準版(利用後)継続教材

 

触るグリフ(標準版)日本語の仮名と短文と漢字のシートの「継続教材」となります。
・小学3年生と4年生で習う漢字を網羅した内容です。
・短文レベルで漢字の「意味」と大まかな「外形輪郭」を学んだ後に、大きめの漢字のカタチと構造を触読学習します。効率よく、漢字を覚えることが出来ます
・漢字の読み書きに必要な「斜め線」の認識や「意味を持つ記号」のイメージを促す触読版シートも入っています。

 

小学2年+3年の漢字を中心とした触るグリフ | 小学生版(利用後)継続教材

 

 

触るグリフ(標準版)日本語の仮名と短文と漢字のシートの「継続教材」となります。

・小学2年生と3年生で習う漢字を網羅した内容です。

・短文レベルで漢字の「意味」と大まかな「外形輪郭」を学んだ後に、大きめの漢字のカタチと構造を触読学習します。効率よく、漢字を覚えることが出来ます

・漢字の読み書きに必要な「斜め線」の認識や「意味を持つ記号」のイメージを促す触読版シートも入っています。

 

利用相談について

 

代表 宮崎 圭佑 【資格・学位】 言語聴覚士免許 (国家資格) 修士号 (京都大学)  【経歴】京都大学大学院 人間健康科学系専攻 脳機能リハビリテーション科学分野卒業, 京都大学 医学部付属病院 勤務を経てサワルグリフ開業

触るグリフの利用相談を受け付けています。主宰言語聴覚士 宮崎が対応します。

お気軽にご相談ください。

 

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お電話でのご相談

電話可能な時間は、月曜〜木曜の10時〜17時までとなります。

(この時間内の場合は、お電話の方が助かります)

 

メールフォームでのご相談

以下のフォームよりご連絡ください。

 

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