触るグリフ「英語綴り(スペル)学習用」触読版シート

 

 

触るグリフは、立体化した凸パターン文字に「視ながら手で触れる」て学ぶ読版プログラムです。教材を利用することで、ご自宅でも実施できます。

触覚記憶から文字の形状と綴りパターンの補強と精緻化を促します。 触覚−視覚間の認知的な統合を利用して、文字や単語の「ひとまとめ」の記憶イメージを形成することができます。

 

 英語綴り(フォニックス対応) 触読版シート (12800円,税込み)

 

 

フォニックスに対応した英語の「綴りパターン」を記憶する触読版シートになります。「見ながら触れる」ことで、英語の綴り(スペル)のパターンを、触覚記憶で補強精緻化できます。フォニックスに合わせて、シンプルな音の規則から複雑な規則へと系列的に綴り(スペル)パターンを学ぶ事ができます。

 

英語綴り(スペル)シートの利用対象者


利用対象者 一般児童・大人 ディスレクシア
英単語の綴りパターンを覚えたい
英文の読みの負担を減らしたい
英語のスペルミスを減らしたい
英文法を鍛えたい

 

英単語がなかなか覚えられない人,英単語のスペルミスをする人、英語長文を読むのが苦手な人が向いています。ディスレクシアの英語学習困難だけではなく、一般の英語学習者も利用することができます。 解説記事】日本人の英語ディスレクシアについて」と「ADHDの英単語学習について」などをご参考にしてください。

 

英語綴りシートの機能

・読みに合わせた英単語の「綴りパターン」の、チャンク(記憶の塊)を形成する
「見ながら触れる」触覚−視覚学習により「綴りパターン」の記憶の精緻化を行う
「綴りパターン」の記憶を手がかりとして英単語の「記銘・想起」を安定させる
「綴りパターン」の記憶に照合すること英語の「読みの負担」を減らす

 

フォニックス音源付き

WEB上でフォニックスの読み(音)を確認できる音源ページで学ぶことができます。フォニックス指導歴20年の英語塾、シリウスさんの監修で作成しました。シンプルな音から複雑な音の規則へとフォニックスの指導順に沿って単語を並べています。⇒フォニックス音源ページ

 

日本人の英語学習者に向けて

日本語と英語は、言語としての語族間距離が遠く、日本人は英語学習が苦手です。発音、文法、などの違いの他に文字と「文字の読み」と「単語の読み」の対応一致の問題があげられます。

日本語の場合は、仮名の読み方を並べるだけで、多くの単語は読めます(例,りんご)。日本語は頭の中での音韻処理負担が少なく読みの負担少ない言語です。しかしながら、英語の場合は、アルファベット文字の読みとは異なる単語独自の読みが対応しています(例,Apple)。

英語の「文字の読み」と「単語の読み」が一致しない事が、頭の中での音韻処理負担となり、日本人にとって英単語の「綴り」が覚えにくい理由としてあげられます。

この問題を解決する為に、触るグリフ(フォニックス対応シート)では、フォニックスという段階的に語の読みを学ぶ手法と、手で触れて効率よく文字列の綴りパターンを学ぶ触るグリフを組わせる事で、効率の良い学習方法を考案しました。

英語学習に悩む多くの方のお役に立てると考えています。是非、ご検討いただければ幸いです。

 

製品に原理と知的財産権について

触るグリフは文字のカタチを「見ながら触れる」触覚−視覚間の認知的統合を利用しています。より文字形状の触覚認識を促す為に改良を重ねて「文字綴り学習法,文字綴り学習技」として正式に特許庁に認められています。

 

製品の原理メカニズム

触覚-視覚情報の脳内統合モデル (Nishino,2008)

 

手で触れて確かめる「触覚情報」は、目で見る「視覚情報」と脳内で統合されることが分かっています。触覚と視覚は同じ3次元形状を扱うため共通神経基盤を持つからです。

視覚は一度に多くの情報を素早く認識できますが、頭の中での処理負担が大きく脆い性質があります。その一方で触覚は、手で触れることで、手掌面の刺激時間変化を利用して、具体的に確かめる事ができます。立体文字に「見ながら触れる」ことで、英語綴り(スペル)のパターンのイメージ記憶を精緻化を促します。

 

技術特許 (特許庁)

文字を「綴り(スペル)」として触読認知できるように改良したことが、触るグリフの新しい開発技術になります。ひとまとめで綴り(スペル)として触れて認知するには、手指面のサイズの範囲で文字を立体化する必要があります。しかし、小さな立体文字だと、なかなか触れて読み取る事ができません。

触るグリフでは、文字形状に沿う凸パターンを配置することや、凸部と背面の素材感の差、凸部のサイズ、などを工夫することで、この問題を解決しました。これらの開発技術は特許申請しており、2022年1月に特許庁により正式に特許として認められました。

 

加熱式凸パターン立体文字

触るグリフは認知学習用に開発された『触読版シート』になります。分厚い特殊な用紙に炭素成分を含むインクを噴射して、それを高音で焼いて隆起させています。紙で出来ていますが、分厚くて丈夫で、とても長持ちします。

 

メディア掲載,講演一覧

触るグリフの、メディアや講演会などでの取材・発表事例になります。いくつか代表的なものをピックアップしてリンクしています。ご参考にして頂ければ幸いです。

 

製品の使い方

 

製品の使い方はとてもシンプルです。「見ながら触れて音読する」を段階的に進めていきます。約7週間で一通りできる流れになっています。初回から2週間毎にビデオ撮影などで記録して比べます。

 

英語綴り(スペル)シートの特徴と利用方法 (動画)

 

 

 

利用相談について

 

代表 宮崎 圭佑 【資格・学位】 言語聴覚士免許 (国家資格) 修士号 (京都大学)  【経歴】京都大学大学院 人間健康科学系専攻 脳機能リハビリテーション科学分野卒業, 京都大学 医学部付属病院 勤務を経てサワルグリフ開業

触るグリフの利用相談を受け付けています。主宰言語聴覚士 宮崎が対応します。

お気軽にご相談ください。

 

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