仮名の専用映像音声

 

映像音声を見ながら立体化された50音に触れて音読する児童

触るグリフの映像音声になります。映像音声は、必ずしも利用しなければならないわけではありません。映像音声のテンポに合わせて見ながら触れて音読するのが苦手なお子さんもおられると思うので、無理に映像音声を使う必要はありません。

触るグリフは、基本的に映像音声を使わずに見ながら触れて音読する教材です。

ただ、1セクション8通りの中で、2回~3回ほど利用してみることをお薦めしています。文字と音の結びつきをアシストする効果があります。

通常の「見ながら触れて音読」する学習(映像音声無し)が主効果の学習なので、3回以上は実施する必要はありません。

 

映像音声の使い方(動画)

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映像音声一覧

  • 速く触れてしまう子供向けに、少し速めのテンポで作成しています。
  • 速く感じる場合は、標準速度から、0.75倍速まで遅くしてご利用ください。
  • 丁度よい速度の目安は「読み上げマークアップ⇒手元の触るグリフを目視して触れる」が成立する速度です。映像音声のみを目視して、手元の触るグリフを見ずに触れるよりも、マークアップ直後に映像音声から目を離して、触るグリフに触れる方が、よりシッカリと文字⇔音間の結びつきが増します。通常の速度ならテンポが速すぎる場合は、速度を遅くして、この状態まですり合わせてください。
  • 映像音声は、毎回使う必要はありません。基本は映像音声無しの「見ながら触れて音読」する学習をメインとしてください。

 

ひらがな50音

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ひらがな濁音

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ひらがな特殊音節

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カタカナ50音

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カタカナ濁音

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カタカナ特殊音節

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ひらがな単語(横書き)

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カタカナ単語(横書き)

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その他の学習法

 

触るグリフを用いた未就学児の仮名学習

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漢字の学習法について

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